お役立ちコラム

AI(Gemini)で1週間の献立を自動作成してみた結果、自炊の手間がどれだけ変わったか

献立決めの手間を減らしたくて、AIに任せてみたらどうなるかを実際に試してみました。使ったのはGoogleのAIモデル「Gemini」です。コード知識がまったくない状態から、1日1時間ほどの作業を1か月続けて、自分の生活に合う形でAIに献立を提案してもらう仕組みを作ってみました。

何を任せてみたか

冷蔵庫にある食材や、大まかな好み(あっさり系が多め、麺類は週2回まで、など)を伝えると、1週間分の献立案を返してくれるようにしました。人間が考えると「昨日と似た味付けになっていないか」「栄養が偏っていないか」を意識するのに地味に時間がかかりますが、AIはそのあたりを一定の基準で淡々と提案してくれます。

実際に変わったこと

一番変わったのは、献立を考える「開始のハードル」です。ゼロから考えるのではなく、AIが出した案を採用するか、少し直すかを選ぶだけになったので、体感的な負担がかなり軽くなりました。特に、期限が近い食材を使った副菜のアイデアが出てこない日でも、AIが候補を出してくれるのは助かりました。

完璧ではない部分も

もちろん、AIの提案がそのまま完璧に生活に合うわけではありません。自分の作りたい気分や、その日の疲労度までは汲み取ってくれないので、最終的には人間側で微調整する前提で使うのが現実的だと感じています。「決める手間」を減らす補助輪として使うのがちょうどいい距離感でした。

この仕組みは、自分が開発しているレシピ管理アプリ「Gen-Receta」にも組み込んでいます。冷蔵庫の食材からAIが献立を提案してくれる機能があるので、興味があれば触ってみてください。

レシピの記録・AI献立提案・買い物リスト作成をまとめて。

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