ふるさと納税の鮭・鯖を、弁当のおかずに変える方法
ふるさと納税の返礼品は、鮭や鯖といった魚を優先的に選ぶことが多い。魚の価格が上がってきている中で、節税と合わせて日常的に魚を食卓に取り入れられるのは大きなメリットだと感じている。
届いた切り身を、弁当のおかずに変える
まとめて届いた切り身は、そのまま冷凍保存している。弁当の準備をする際は、レンジで魚を焼ける専用の器具を使い、片面3分ほどで焼き魚を用意している。この器具は洗う部分がフライパン程度の大きさで済むので、後片付けの負担が小さいのも気に入っている。焼き魚が続いて飽きてきたら、別の魚料理のレシピに展開して使い切るようにしている。
まとめて届く食材ならではの困りごと
便利な一方で、困ることもいくつかある。まず、冷凍庫の容量をそれなりに圧迫すること。次に、返礼品の切り身は大きめのことが多く、そのままだと弁当箱に詰めにくい時があること。そしてもう一つ、レンジで魚を焼くとどうしても匂いが強く出るため、しっかり換気扇を回す必要があることだ。
まとめて届く食材との付き合い方
ふるさと納税に限らず、まとめて届く・まとめて買う食材は、日常の消費サイクルにどう組み込むかが肝心だと感じている。冷凍保存と、弁当用の下ごしらえ器具を組み合わせることで、「大量に届いたけれど使い切れない」という状態を避けられている。届いた量に合わせて調理法や保存法を変える、というより、普段の弁当のサイクルの中にそのまま組み込んでしまうのが、結局一番続けやすい。
「まとめて届く」を前提に生活を組み立てる
ふるさと納税に限らず、まとめ買いや返礼品のように「一度に大量に届く/手に入る」食材は、普段の消費ペースのままだと余らせてしまう。届いてから消費方法を考えるのではなく、あらかじめ弁当用の下ごしらえや冷凍の工程に組み込む前提で選ぶようにしてから、量の多さが負担ではなくむしろ都合の良いストックに変わった。
返礼品は「時々の贅沢」ではなく「日常の仕組み」に
ふるさと納税というと年末にまとめて選ぶ贅沢品のようなイメージもあるが、自分の場合は日常の魚料理の仕入れルートの一つとして組み込んでいる。特別なものとして扱わず、いつもの弁当サイクルにそのまま乗せてしまうのが、結局一番長続きしている。