お役立ちコラム

週1回の買い物で、あえて複数の店を使い分けていること

買い物は週1回、まとめて行っている。ただし毎回同じ1店舗というわけではなく、その週の献立次第で店を選んでいる。

「その週、何を充実させたいか」で店を選ぶ

魚介類の品揃え、肉の品揃え、野菜の品揃えは店によって強みが違う。なので、まず献立を先に決め、必要な材料をアプリの材料集計機能でまとめてから、その週に一番力を入れたい食材の品揃えが良い1店舗に絞って買い物に行くようにしている。魚を中心にしたい週は魚介の強い店、肉料理を増やしたい週は精肉の強い店、という具合だ。

複数店舗を毎回はしごしているわけではなく、「その週の主役食材に合わせて1店舗を選ぶ」だけなので、買い物自体の手間は増えていない。

店内を回る順番は、実はあまり気にしていない

買うものと数量が事前にすべて決まっているため、店内をどの順番で回るかはあまり意識していない。強いて言えば、冷凍食品は溶けると困るので最後に買う、という程度だ。ルートを工夫するより、リストを先に確定させておくことの方が効いている実感がある。

買い忘れが無くなった理由、唯一の例外

以前は「まとめ買いしたのに結局足りなくなって、平日にもう一度買いに行く」ということがあったが、アプリの材料集計機能を使うようになってからはほぼ無くなった。献立から必要な材料が自動で洗い出されるので、買い忘れそのものが起きにくい。

唯一の例外は、調味料の在庫切れだ。献立の材料としてはリストに表れてこないため、切れていることに気づかないまま買い物を終えてしまうことがある。生鮮食品と違って、調味料の管理だけはリストの外側にある感覚がある。

リストが先、店選びは後

このやり方に共通しているのは、「まず必要なものを確定させてから、それに合う店を選ぶ」という順番を徹底していることだ。逆に店を先に決めてしまうと、その店の品揃えに献立を合わせることになり、本来作りたかったものから少しずつずれていく。買い物の効率化というと店内の回り方や特売情報に目が行きがちだが、自分の場合はリストを確定させる工程の方に時間をかけている。

アプリの集計機能が前提になっている

このやり方は、献立から材料を自動で集計してくれる機能があって初めて成立している。手作業で毎回リストを作っていた頃は、結局「行ってから考える」買い方に戻りがちだった。リストを作る手間そのものが減ったことで、店を絞り込むという次の工夫にも余裕が生まれた。

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